検索需要を見つけ、記事と画像を自動で作ってWordPressに公開。人はLINEで承認するだけ。
このシステムは、CONTEXTED(宿)の集客のために、検索でよく調べられている言葉を見つけ、根拠付きの記事と画像を自動で作ってWordPress(contexted.osaka.jp)に公開します。
日・英・繁体中・簡体中の4言語に対応し、タイトル・メタ・狙うキーワードは市場ごとに現地最適化。人はLINEで公開を承認するだけです(承認画面で4言語ともプレビュー可)。公開した記事は同内容を note にも自動クロス投稿。稼働中・完全自動運転
「需要を見つける → 書く → 画像 → 承認 → 公開 → 計測」のループ。公開した結果が次に書くテーマの選び方に返ってきます。
| 工程 | なにをしているか |
|---|---|
| ① 需要発見 | DataForSEOで「どの言葉が何回検索されているか」を実数で取得。市場(言語)ごとに本命キーワードを選ぶ。 |
| ② 執筆 | OpenAIが調査して根拠付きの記事を作成。日本語・英語・台湾語の3市場がそれぞれ自分のランキング上位テーマを自分の言語でネイティブ執筆(翻訳ベースではない独立記事)。簡体中文だけは台湾版の忠実翻訳(コピー)。タイトル/H1/メタ/slug/狙うKWは各市場の実需要に最適化。 |
| ③ 画像 | OpenAIがアイキャッチ・本文画像を生成。言語別に翻訳タイトルを描画。 |
| ④ 承認 | 確認サイト(seo.revearth.co・noindex)でプレビューし、LINEで公開可否を承認。 |
| ⑤ 公開 | WordPress(contexted.osaka.jp)の言語別カテゴリへ自動投稿。 |
| ⑥ 計測 | 順位・ボリュームを見て、次に書く記事の優先順位へ反映。 |
🆕 2026-07-09 更新:日本語・英語・台湾(繁体字)の3市場を完全に独立させました。市場ごとに別々のキーワードランキングを持ち、各市場が自分のランキング上位テーマを自分の言語でネイティブ執筆します(翻訳ベース廃止)。簡体中文だけは台湾版のコピー。言語をまたいだ共食い(カニバリ)が構造的に起きず、書けるテーマの総量も約3倍に。
言語ごとに「刺さる言葉」は違います。日本で大きいキーワードでも、海外では別の言葉が本命です。そこで市場ごとに独立したランキング(検索数 × 予約意図)を作り、毎回の生成で日・英・台から1本ずつ選んで書きます。ある市場の候補が薄いときは他市場が埋めるので、配信は止まりません。
3市場が並走する独立ライン。カニバリ判定は同一市場内だけで行い、言語が違えば同じテーマでも別記事としてOK(各市場の実需要に合わせて書くため)。計測結果はそれぞれの市場のランキングへ戻ります。
| 言語 | 位置づけ |
|---|---|
| 日本語 | 独立市場。国内グループ・家族需要。「大阪 団体 宿泊」など。JPランキングから日本語でネイティブ執筆。 |
| 英語 | 独立市場。「things to do in Osaka」など広い観光・宿泊意図。ENランキングから英語でネイティブ執筆。 |
| 繁体字(台湾) | 独立市場。Google主流で検索価値が大きい。「大阪住宿推薦」など予約直結。TWランキングから台湾語でネイティブ執筆。 |
| 簡体字 | 中国本土はGoogle圏外のため最小投資。台湾版の忠実翻訳(コピー)を自動生成(台湾版成功時のみ)。 |
日・英・台がそれぞれ独立したキーワードプールを持つため、書けるテーマの総量が約3倍。ある市場が薄い週も他市場が埋め、配信が止まりません。
エリア×季節×客層×実用(行程日数・雨天・賞櫻・親子・包棟・USJ・近郊…)の掛け算で各市場数百件の候補を機械生成し、DataForSEOの実数で本命だけ残す。
ブリーフ在庫が目標を割った瞬間、0本になる前にdiscovery→分類→ブリーフを自動で回して先手で補充(2026-07-09〜)。GSC実クエリも公開するほど湧く好循環。
同一市場内だけで意図を判定し、同じ意図の記事を二重に作らない(1意図=1本、別意図・エリア別は分けて作る)。言語が違えば同テーマでも独立記事としてOK=市場をまたいだ誤ブロックが起きません。
一文定義・FAQで、検索エンジンだけでなくAIにも引用されやすく作る。
「観光の悩み入口 → 宿の魅力 → 予約」へ橋渡しする設計。
記事と画像ができると、確認サイト(seo.revearth.co)でプレビューが見られ、LINEに承認カードが届きます。スタッフは「OK」を押すだけで公開、直したいときは書き直しを指示します。確認サイトは検索に載らない設定(noindex)です。
人が触れるのはここだけ。「OK」で4言語が自動公開され、noteにも即クロス投稿(公開と同時)。「差し戻し」なら書き直して再提案します。
| 保管庫 | 役割 |
|---|---|
| Supabase(contexted-seo) | キーワード・記事・順位などの記録庫。SEOシステムの土台。 |
| WordPress(contexted.osaka.jp) | 記事の公開先。言語別カテゴリで管理。 |
本システムは、1台の Xserver VPS「revearth」(Ubuntu)の上で、他の全システムと完全分離で同居しています。玄関の Caddy がドメイン/パスごとに各システムへ振り分けます。下はこのVPSに乗っている全システムの一覧です。
| # | システム | 実体(/srv・ユニット) | 入口ドメイン | 役割 |
|---|---|---|---|---|
| ① | CONTEXTED SEOエンジン(本システム) | /srv/contexted-seo-engine+/srv/contexted-note-mcp/contexted-seo-{weekly,monthly,refill,health}・contexted-seo-line-webhook・contexted-note-cross | seo.revearth.co /seo・/review/*・/line-webhook(:8788) | 大阪・4言語SEO(本システム) |
| ② | Coco(CONTEXTED CS自動化) | openclaw-gateway(本体)+受付係 beds24-webhook・beds24-message-poller・email-monitor・line-dm-proxy・line-outbound-filter・stripe-webhook+運用タイマー(send-scheduler・send-reconciler・pending-replies-auto-close・case-auto-close・health-doctor・ops-vector-reconcile・reflection-agent=Miru 等) | cs.revearth.co | 宿のゲスト対応AI(別システム) |
| ③ | 日向サーフキャンプ SEOエンジン | /srv/hyuga-seo-engine+/srv/hyuga-note-mcp/hyuga-seo-{weekly,monthly,refill,health}・hyuga-seo-line-webhook・hyuga-note-cross | seo.revearth.co /hyuga-seo・/hyuga-review/*・/hyuga-line-webhook(:8789) | 日向・日英2言語SEO(本システムの複製) |
| ④ | nehan SEOエンジン | /srv/nehan-seo-engine+/srv/note-mcp/nehan-seo-*・nehan-note-cross・nehan-blog-import | seo.nehan.life | nehan社SEO(別クライアント) |
| ⑤ | nehan SNS自動化 | /srv/nehan-sns/nehan-sns-*(投稿・分析・PDCA・RAG等 多数) | circle.nehan.life | nehan社SNS運用(別クライアント) |
| — | Caddy(共通の玄関) | caddy.service | cs.revearth.co/seo.revearth.co/seo.nehan.life/circle.nehan.life(全4ドメイン) | HTTPS終端・ドメイン/パス振り分け |
| — | 静的説明ページ・社内レポート | /var/www/html(Caddyのfile_serverで配信) | cs.revearth.co /overview・/coco・/system・/miru・/wonderfruit/seo.revearth.co /seo・/hyuga-seo/seo.nehan.life /overview・/seo・/sns/circle.nehan.life /・/mirror | 本ページを含む各システムの説明ページ・Miru日次レポート等 |
本システムは上表①のみを触り、②〜⑤のユニット・Caddy行・チャネルには一切干渉しません。本システムが使う外部APIは、OpenAI(執筆・画像)/ DataForSEO(検索需要)/ LINE(公開承認)/ Supabase contexted-seo(DB)/ WordPress contexted.osaka.jp(公開先・4言語)/ note(クロス投稿)。
エンジンの自動運転はすべて systemd タイマーで動きます。時刻はすべて日本時間(JST)。
| タイマー | スケジュール | 役割 |
|---|---|---|
contexted-seo-weekly | 毎週 月・木 08:00 | 記事生成(ネタ選定→執筆→画像→LINE承認) |
contexted-seo-monthly | 毎月 1日 08:30 | キーワードの一括発見(月次の棚卸し) |
contexted-seo-refill | 毎週 日曜 07:00 | 記事ネタのキュー補充(週次生成の前に) |
contexted-seo-health | 毎日 08:00 | ヘルス監視(詰まり・異常の見張り番) |
contexted-note-cross | 10分ごと(起動3分後〜) | 公開記事の note 自動クロス投稿 |
OpenAI・DataForSEO・LINE・Supabase・WordPress の APIキーやパスワードは、コードにもGoogle Driveにも「本物の値」を一切書いていません。守り方は次の3層です。
| 層 | 置いてあるもの | なぜ安全か |
|---|---|---|
| Drive(設計図) | テンプレート .env.tpl のみ。値はすべて op://…=1Passwordへの参照アドレス | 「どの金庫のどの鍵か」という住所だけ。流出しても本物の値は入っていない |
| 1Password(金庫) | APIキー・パスワードの本体 | 実行時に op コマンドが取り出し、環境変数として渡す。人もコードも平文を持たない |
| VPS(現場) | 実際に値が入った .env(サーバー内の非公開領域) | SSH鍵(.pem)がないと入れない。Web配信領域の外に置く |
要点:Git・Driveには「参照アドレス」だけを置き、本物の秘密は1PasswordとVPSの中だけに保管。設定ファイルが漏れても合鍵は渡らない設計です。
gpt-5.6-terra に更新(OpenAI最新世代・2026-07-09。未提供の間は gpt-5.5 で生成し、アクセスが付けば自動でterraへ)SEOブログエンジンの運用で「外部サービスに払っているAPI」の早見表です。金額はすべて概算で、実額は各社の請求画面で確認できます。主コストはOpenAIの従量課金です。
| サービス | モデル | 請求元(Project / Workspace) | 用途 | 課金 | 月額の概算 |
|---|---|---|---|---|---|
| OpenAI(記事執筆・調査・分類・翻訳) | 執筆は gpt-5.6-terra(未提供時は gpt-5.5 に自動フォールバック)・調査は gpt-4o-search-preview・分類/概念は gpt-4o-mini | REVearth(OpenAI Project: contexted-seo) | 4言語の記事生成 | 従量 | ¥800〜1,400 |
| OpenAI(画像生成) | gpt-image-2(+ Python PIL で組版) | REVearth(OpenAI Project: contexted-seo) | アイキャッチ・本文画像 | 従量 | ¥200〜400 |
| DataForSEO | — | nehan(共有アカウント) | 検索順位・ボリューム | 従量(上限設定済) | ¥30前後 |
| Supabase | — | REVearth(org=REVearth / project=contexted-seo) | 記事DB | 無料枠 | ¥0 |
| WordPress(contexted.osaka.jp) | — | 既存(さくら) | 公開先 | 既存契約 | ¥0(AI増分) |
| LINE Messaging API | — | REVearth(公式アカウント) | 公開承認 | 無料枠内 | ¥0 |
| Xserver VPS「revearth」 | — | REVearth | 稼働サーバー(Coco・nehanと同居・按分) | 固定 | ¥600〜1,000 |
| 合計(概算) | ¥1,400〜2,400/月 程度 |
※ 金額はすべて概算。確定値は各社の請求画面で確認。OpenAI・Supabase・LINE・Xserver は 合同会社REVearth名義。DataForSEO は nehan の共有アカウント。WordPress(さくら)は宿事業の既存契約。LINE公式アカウントは SEOの利用は無料枠内のため¥0(月¥5,000はCS/Coco側が全額負担)。VPS費はCoco・nehan SEO(別事業)と同居のため按分。
※ OpenAI は専用プロジェクト contexted-seo のAPIキーを使用(Coco/nehan SEO とは請求分離済。VPSの .env の OPENAI_API_KEY に設定)。SEOエンジンは本番稼働中。呼び出しは2系統=テキスト /v1/chat/completions(執筆 gpt-5.6-terra/未提供時は gpt-5.5 に自動フォールバック/調査 gpt-4o-search-preview/分類・画像概念 gpt-4o-mini)と画像 /v1/images/generations(gpt-image-2・high/1536×1024)。
※ 執筆モデルを 2026-07-09 に gpt-4o → gpt-5.6-terra(OpenAI最新世代)へ切替。gpt-5.6-terra はプレビュー枠のため現在のAPIキーで未提供の間は gpt-5.5 で生成し、アクセスが付いた瞬間に自動で gpt-5.6-terra へ切り替わります(GPT-5.x系はリクエスト形式が異なるため max_completion_tokens 化・温度既定化の正規化を実装済)。
※ OpenAI費の目安:新世代モデルは gpt-4o より単価が高く、テキスト費は上振れ余地あり(gpt-5.6-terra は概算で入力 $2.5/出力 $15 per 1M tokens)。従来は1回(1記事セット)あたり 約$1(記事執筆+画像生成コミ)×週2回=月 約¥1,300 でした。上の「執筆」「画像生成」の2行はその内訳です(別々の上乗せではありません)。NEHAN_IMAGE_QUALITY=medium 運用で画像費を抑制(high画質だと1セット$2〜2.5に増加)。