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SYSTEM DETAIL — SEO BLOG ENGINE

CONTEXTED SEOブログエンジン

検索需要を見つけ、記事と画像を自動で作ってWordPressに公開。人はLINEで承認するだけ。

このシステムは、CONTEXTED(宿)の集客のために、検索でよく調べられている言葉を見つけ、根拠付きの記事と画像を自動で作ってWordPress(contexted.osaka.jp)に公開します。
日・英・繁体中・簡体中の4言語に対応し、タイトル・メタ・狙うキーワードは市場ごとに現地最適化。人はLINEで公開を承認するだけです(承認画面で4言語ともプレビュー可)。公開した記事は同内容を note にも自動クロス投稿稼働中・完全自動運転

1.ひと目でわかる全体像

flowchart TD K["① 検索需要を発見
DataForSEOで実数の検索ボリュームを取得"]:::src W["② 記事を書く
OpenAIが調査・執筆・分類(4言語・市場別に最適化)"]:::ai IMG["③ 画像を作る
OpenAIがアイキャッチ・本文画像を生成"]:::ai OK["④ LINE承認
確認サイトで4言語プレビュー → 人がOK"]:::human PUB["⑤ 公開・配信
WordPress 4言語公開 → note自動クロス投稿"]:::step M["⑥ 計測・改善
順位を見て次の記事の優先順位に反映"]:::step K --> W --> IMG --> OK --> PUB --> M M -.-> K classDef src fill:#F6EFE3,stroke:#E6D6BE,color:#2c2922; classDef step fill:#FFFFFF,stroke:#E7DECE,color:#2c2922; classDef ai fill:#EEF1EA,stroke:#D9E0D2,color:#2c2922; classDef human fill:#52684A,stroke:#445539,color:#ffffff;

「需要を見つける → 書く → 画像 → 承認 → 公開 → 計測」のループ。公開した結果が次に書くテーマの選び方に返ってきます。

2.記事ができるまで(工程の中身)

工程なにをしているか
① 需要発見DataForSEOで「どの言葉が何回検索されているか」を実数で取得。市場(言語)ごとに本命キーワードを選ぶ。
② 執筆OpenAIが調査して根拠付きの記事を作成。日本語をベースに、各言語はタイトル/H1/メタ/slug/狙うKWを市場別に現地最適化(1:1翻訳はしない)。
③ 画像OpenAIがアイキャッチ・本文画像を生成。言語別に翻訳タイトルを描画。
④ 承認確認サイト(seo.revearth.co・noindex)でプレビューし、LINEで公開可否を承認。
⑤ 公開WordPress(contexted.osaka.jp)の言語別カテゴリへ自動投稿。
⑥ 計測順位・ボリュームを見て、次に書く記事の優先順位へ反映。

3.キーワードはどう選ぶか(4言語・市場別最適化)

言語ごとに「刺さる言葉」は違います。日本語で大きいキーワードが、英語圏では別の言葉のほうが本命になることがあります。だから1:1翻訳はせず、市場ごとに現地のキーワードへ最適化します。

言語考え方
日本語基準。地名・観光ニーズなど実数の大きい言葉を軸に。
英語地名直訳より「things to do in Osaka」のような広い観光意図が本命になりやすい。
繁体字(台湾)Googleが主流の市場。検索価値が大きい。
簡体字中国本土はGoogle圏外のため、海外華人向けの位置づけ。

4.「枯れない」しくみ(ネタ切れの防止)

市場別の深掘り

4言語×地域ニーズで切り口が増え、テーマが尽きにくい。

AIにも引用される形

一文定義・FAQで、検索エンジンだけでなくAIにも引用されやすく作る。

検索意図 × 予約

「観光の悩み入口 → 宿の魅力 → 予約」へ橋渡しする設計。

5.LINE承認の流れ(人が触れる唯一の操作)

記事と画像ができると、確認サイト(seo.revearth.co)でプレビューが見られ、LINEに承認カードが届きます。スタッフは「OK」を押すだけで公開、直したいときは書き直しを指示します。確認サイトは検索に載らない設定(noindex)です。

6.データの土台

保管庫役割
Supabase(contexted-seo)キーワード・記事・順位などの記録庫。SEOシステムの土台。
WordPress(contexted.osaka.jp)記事の公開先。言語別カテゴリで管理。

7.どこで動いているか(インフラ地図)

場所役割
Xserver VPS「revearth」SEOエンジン本体が稼働。Cocoと同居。
seo.revearth.co承認プレビュー(確認サイト・noindex)。
contexted.osaka.jp記事の公開先(WordPress・4言語)。
外部APIOpenAI(執筆・画像)/ DataForSEO(検索需要)/ LINE(公開承認)/ Supabase(DB)。

8.進捗(できているところ・途中・これから)

🟢 稼働中(本番)

  • キーワード戦略(DataForSEO実数)
  • 4言語 自動生成・市場別KW最適化
  • 本番VPS配備・結合テスト完了
  • 言語別カテゴリ・アイキャッチ(4言語で写真共有)
  • 確認サイトで4言語プレビュー+LINE承認
  • 4言語 WordPress自動公開(言語別認証)
  • note 自動クロス投稿
  • 週次(月・木)/月次の自動運転

🟡 調整・チューニング

  • 定常運用での順位計測
  • 本文の品質・文字数チューニング
  • 画像コスト最適化(high→medium)

⚪ これから

  • 順位劣化の自動リライト最適化
  • 優先順位の自動更新の高度化

9.やさしい用語集

DataForSEO
「どんな言葉が何回検索されているか」を実数で取得するサービス。
キーワード(KW)
記事で狙う検索語。市場ごとに本命が違う。
noindex
検索エンジンに載せない設定。承認前の確認サイト用。
メタ / slug
検索結果に出る説明文と、記事のURLの一部。市場別に最適化する。
LINE承認
記事を人がLINEのボタンで「OK/書き直し」する操作。人の仕事はここだけ。

10.費用とAPI(SEOのコスト早見表)

SEOブログエンジンの運用で「外部サービスに払っているAPI」の早見表です。金額はすべて概算で、実額は各社の請求画面で確認できます。主コストはOpenAIの従量課金です。

サービスモデル請求元(Project / Workspace)用途課金月額の概算
OpenAI(記事執筆・調査・分類・翻訳)gpt-4o 系(+概念は gpt-4o-miniREVearth(OpenAI Project: 共通キー*)4言語の記事生成従量¥2,500〜9,000
OpenAI(画像生成)gpt-image-2(+ Python PIL で組版)REVearth(OpenAI Project: 共通キー*)アイキャッチ・本文画像従量¥500〜900
DataForSEOnehan(共有アカウント)検索順位・ボリューム従量(上限設定済)¥30前後
SupabaseREVearth(org=REVearth / project=contexted-seo)記事DB無料枠¥0
WordPress(contexted.osaka.jp)既存(さくら)公開先既存契約¥0(AI増分)
LINE Messaging APIREVearth(公式アカウント・Cocoと折半)公開承認固定(プラン)¥2,500
Xserver VPS「revearth」REVearth稼働サーバー(Cocoと同居・按分)固定¥600〜1,000
合計(概算)¥6,100〜13,400/月 程度

※ 金額はすべて概算。確定値は各社の請求画面で確認。OpenAI・Supabase・LINE・Xserver は 合同会社REVearth名義。DataForSEO は nehan の共有アカウント。WordPress(さくら)は宿事業の既存契約。LINE公式アカウント(月¥5,000)は Coco と同一アカウントのため折半(各¥2,500)。VPS費はCocoと同居のため按分。
* OpenAI Project の指定はなく、APIキー既定の共通プロジェクトを使用(Coco/SEO 未分離)。SEOエンジンは本番稼働中。記事執筆は gpt-4o 系、画像は gpt-image-2(high/1536×1024)。
1記事セット(4言語)あたりの概算 ≈ $2〜2.5(300〜380円):本文LLM ~$1・画像5枚 ~$1.2・DataForSEO ~$0.2。最大費目は画像(high画質)で、NEHAN_IMAGE_QUALITY=medium にすると画像5枚 ~$1.2→~$0.3 に圧縮可。週次(月・木)運転で 概ね 週$4〜5 程度。